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| 海外ニュース:スニチニブ、進行性膵内分泌腫瘍に有効 |
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| 作者 Editor | |
| 2009/04/05 Sunday 13:22:26 JST | |
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■スニチニブ:フェーズ3臨床試験早期中止-進行性膵内分泌腫瘍に有効と判断 臨床試験をモニタリングしていた独立データモニタリング委員会(DMC)は、スニチニブの治療を受けていたarmAの患者群は、armBでプラセボとベス トサポーティブケア(抗がん剤を使用しない支持療法BSC)を受けていた患者群と比較して有意に無増悪期間が長いと判断し、臨床試験の早期中止を勧告しま した。有益な結果が明確に得られたことから、スニチニブの治療を受けていた患者はそのまま継続する選択肢が与えられ、ベストサポーティブケア群の患者には スニチニブが選択肢として与えられます。 この臨床試験に参加したのは進行性膵内分泌腫瘍と診断された患者です。膵内分泌腫瘍には、イン スリノーマ、グルカゴノーマ、ガストリノーマなどの腫瘍も含まれ、インスリン、グルカゴンや胃の消化酵素など、消化に関係のあるさまざまなホルモンを分泌 する特別なランゲルハンス島細胞から発現します。膵内分泌腫瘍はアップル社CEOのスティーブジョブス氏が罹ったことで有名になりましたが、膵臓がんの約 5%に満たない稀なタイプで、成長が遅いという特徴があります。外科的切除ができない場合、あるいは術後に再発した場合などは、胃酸過多で胃潰瘍になる、 あるいはインスリンが増え低血糖になるなど、重篤な症状を経験するため平均余命は数年とも言われています。 ファイザー社では、進行性乳がん、進行性非小細胞肺がん、進行性大腸がん、進行性肝細胞がん、ホルモン抵抗性前立腺癌{ていこう せい ぜんりつせん がん}がんなど、種種な固形がんを対象としたスニチニブのフェーズ3臨床試験をすすめています。 ■参考資料: ファイザー本社プレスリリース ファイザー社スーテントカプセル開発の経緯 PanCAN パンキャンジャパン:膵臓がんの種類について |
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| 最終更新日 ( 2010/02/09 Tuesday 00:54:33 JST ) |
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Research - News
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