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海外ニュース:ルテチウムドタテート(Lu 177 )によるペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)の第1相試験が国内でスタート

Lutethera Lu177

海外ニュース:アドバンスト・アクセラレーター・アプリケーション社と富士フィルムファーマ株式会社は、ルテチウムドタテート(Lu 177 )によるペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)の第1相試験をスタートしたと発表した。

 

欧州、米国における承認の動きを受けて、日本において単施設(横浜市立大学附属病院)にて、NET患者を対象にした第1相試験が開始され、いままではドイツ、スイスなどまで行かなければならなかったPRRT療法が国内で受けられる日が刻々と近づいてきた。

 

2017年9月6日

 

分子生物学(MNM)の国際スペシャリストであるアドバンスト・アクセラレーター・アプリケーション社(Advanced Accelerator Applications SA:AAA)は本日、日本において手術不能、ソマトスタチン受容体陽性、進行性膵NET、消化管NET、または肺NETの患者を対象としたルテチウムLu 177ドタテート*の第I相臨床試験を開始した発表した。

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ドラッグラグ問題解消を訴える遺族からの手紙

厚生労働大臣 田村憲久 様

 

膵臓がん遺族からの手紙

 

 

 私は埼玉県よりまいりました膵臓がん患者遺族の今野喜彦です。

 私は、14歳のときに膵臓がんで母を亡くしました。いまから7年前のことです。

 その当時は、膵臓がんに使えるお薬はひとつしかなく、そのお薬もしだいに効かなくなりました。医師から、「もう使えるお薬はありません」と言われた時の母と父の悲しい顔をいまだに覚えています。

 母は14歳だった私に、伝えたいことがまだたくさんあったと思います、今でも元気で生きていてほしかったと思っています。

 

 膵臓がんで使えるお薬はいまだに3剤しかありません。

 私たちのような患者家族の悲しみを繰り返さないように、膵臓がんのドラッグラグを解消して使えるお薬を増やしてください。 お願いします。

 

平成25年6月24日

   今野喜彦

   埼玉県さいたま市

 

 

 

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Edited  2013.6.25

ドラッグラグ問題解消を訴える患者からの手紙

厚生労働大臣 田村憲久 様

 

膵臓がん患者からの手紙

 

 

 

 私は愛知県よりまいりました膵臓がん患者の落合誠一と申します。

 

 膵臓がん患者の8割は手術が出来ず、主に抗がん剤に頼らねばならない状況です。いまは、患者仲間とお互い励ましあいながら頑張っておりますが、あるとき患者仲間がきて、「私に使える薬はなくなりました」と言って、悲しそうな目をして病院を去って行かれました。

 その方とはそれ以来、二度とお会いすることはありませんでした。

 ともに戦ってきた闘病仲間が次々と先立っていかれる現実が後をたちません。使える薬が無くなり追い詰められるのです。

 

 米国では膵臓がんに10剤程度承認され、使われているそうです!!!!

 それらの薬はすでに日本で承認され、他のがんに日常的に使われています。薬がないのではなく、あるのに使えない・・・・・ 患者としては理解出来ない所です。このような悲惨な実態は、私の中での「誇りある日本のがん医療の姿」ではありません。悔しくてなりません!!!

 

 本日ここに署名をお持ち致しましたが、この中には抗がん剤3剤を使いきり、治療法が無くなって追い詰められた待ったなしの、全国の膵臓がん患者さんの、すがる様な思いが沢山詰まっております。

 皆さんは固唾を飲んで本日の結果を注目しています。 一刻も早く、一剤でも多く使えるようにし、治療の選択肢を増やして、これからも命を繋いでいけるという、生きて、生きて、生き抜けるチャンスと希望を与えて欲しいと思います。

 

 それからもう一つお願いがあります。 私は、我が国の膵臓がんに関する研究が、他の部位のがんに比べて大きく遅れていると感じています。いまだに、早期発見ツールもなく、進行した膵臓がんを治す薬もありません。

 

 「第3次対がん10か年総合戦略」では、難治性がんが重点項目であったにもかかわらず、膵臓がんには僅かな研究費しかつかなかったそうです。膵臓がんは難治がんであり、がんの王様と言われています。この様な厳しい状況を早く改善して行くために、膵臓がんの研究予算を増額していただき、研究者を増やし、国の重点テーマとして今まで以上に力を入れて頂きたいと願っております。

 

 どうか患者の願いを汲み取って頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

 

平成25年6月25日

落合 誠一

パンキャンジャパン患者諮問委員

 

 

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Edited  2013.6.25

膵臓がん啓発パープルリボンキャラバン2011

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報道関係各位

2011331

特定非営利活動法人パンキャンジャパン

 

パンキャンジャパン、「(すい)がん啓発パープルリボンキャラバン2011」を開始
‐ 「膵臓がんに光をあてる」をテーマに、全国5都市でセミナーを実施 ‐

 

特定非営利活動法人パンキャンジャパン(東京都千代田 事務局長:眞島喜幸、以下、パンキャンジャパン)は、特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン(東京都文京区 理事長:岩瀬哲)の協力、日本イーライリリー株式会社(兵庫県神戸市 代表執行役社長:アルフォンゾ・G・ズルエッタ)の協賛のもと、患者さんとそのご家族および一般の方々を対象に、臓がんの早期発見、早期治療、標準治療の重要性の普及啓発を目的とする「膵臓がん啓発パープルリボンキャラバン2011」を開始します。
 

厚生労働省の人口動態調査によると2009 年の日本における膵臓がんによる死亡数は26,791人で、男性14,094人、女性12,697人となっています。がんの死因別では男女とも第5位で、食生活の欧米化、喫煙、糖尿病、慢性膵炎、家族歴などの膵臓がんの危険因子などとも関連し、年々増加傾向にあります。また、膵臓がんは早期発見が非常に困難な上に進行が早く、きわめて予後の悪い疾患です。

しかしながら、一般市民の「膵臓がん」に関する認知度は低く、また患者同士やその家族が情報交換をする会なども育ちにくいのが実情です。このような背景のもと、パンキャンジャパンは、膵臓がんの予後改善のためには早期発見・早期治療、疫学的予防法などへの理解が重要だと考え、「膵臓がんに光をあてる」のテーマのもと、2009年以来「パープルリボンキャラバン」を全国各地で実施しています。今年度は、新潟をスタートに、東京、青森、名古屋、千葉の5都市で開催、専門医による膵臓がん診断、外科療法、化学療法の最前線についての講演及びパネルディスカッションを行います。日本海側での開催は新潟市が初めてとなります。

パンキャンジャパンは、「膵臓がん啓発パープルリボンキャラバン」のイベント等のキャンペーン活動を通して、今後も膵臓がん早期発見・早期治療の重要性を患者さんや一般の方々に理解していただくための啓発活動を継続的に実施していく予定です。

 

※厚生労働省 平成21年人口動態統計の年間推計

 

膵臓がん啓発パープルリボンキャラバン

膵臓がん啓発パープルリボンキャラバンは、膵臓がん患者、その家族および一般を対象に、膵臓がんの危険因子、早期発見、早期治療、疫学的予防法の理解を促進するための啓発活動です。本キャラバンは2009年より全国で展開しており、2011年は新潟、東京、青森、名古屋、千葉の5都市で開催します。膵臓がん啓発パープルリボンキャラバンに関する詳細は、ホームページ(http://www.purpleribbon.jp/)をご参照ください。

 

特定非営利活動法人パンキャンジャパン


パンキャンジャパンは、米国で膵臓がんの研究・撲滅活動を幅広く、精力的に進めているパンキャンの日本支部として、2006年に設立されました。3つのミッション(「研究支援」「患者・家族のサポート」「希望を創る」)を掲げ、患者さんとそのご家族のために、各種サービスを提供しています。日本膵臓学会との協力を通して、患者向けブックレットを作成し提供しています。また、国立がん研究センター中央病院肝胆膵腫瘍内科グループとの協力による「膵がん教室」をモデルとした勉強会を毎月2回開催しています。さらに、全国のすい臓がん専門医による「がん医療セミナー」、「パルズ電話相談センター」、膵臓がんアウェアネス向上のための「膵臓がん注意月間」等も開催しています。パンキャンジャパンに関する詳細は、ホームページ(http://www.pancan.jp/)をご参照ください。

 

 

 

 

 

パープルリボンキャラバン2011実施概要

名 称:

パープルリボンキャラバン2011 膵臓がんに光をあてる

主 催:

特定非営利活動法人パンキャンジャパン

協 力:

特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン

協 賛:

日本イーライリリー株式会社

目 的:

膵臓がんの予後改善のため早期発見・早期治療、疫学的予防法等の重要性の啓発

 開催スケジュール:

開催日

開催都市

開催会場

2011423() 

新潟県新潟市 

朱鷺メッセ

2011611()

東京都新宿区 

新宿安田生命ホール

2011731()

青森県弘前市 

弘前文化センター

2011924()

愛知県名古屋市 

ウィルあいち

20111112()

千葉県千葉市 

千葉市民会館小ホール

 

主要プログラム:

全開催地共通プログラム

基調講演(1):

診断の最前線

基調講演(2):

外科治療の最前線

基調講演(3):

抗がん剤治療の最前線

パネルディスカッション :

研究から治療へ:早期診断・早期治療の最前線

特別セッション:

「パープルリボン」について

 

申込み方法:

NPO法人キャンサーネットジャパン宛まで、以下のいずれかの方法でお申し込みください〈参加無料〉

1.       

ホームページからのお申し込み 

URL: httpcancernet.jp/eve.html

2.       

メールでのお申込み 

E-mail : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

3.       

ファックスでのお申込み(ファックス受信が可能な方のみ) 

FAX: 0358406073

4.       

往復はがきでのお申し込み(パソコンをお持ちでない方)

【住所】

113-0034 東京都文京区湯島168 中央自動車ビル7F

特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン

   234でお申し込みの場合、開催日を明記の上、下記必要事項を記入してお申し込みください。

 

  氏名(フリガナ)

  立場(患者・家族・医療関係・行政関係・製薬/医療機器関係・メディア・一般等)

  連絡先(メールアドレス電話 FAX 住所)

 

【お申込みに関するお問い合わせ】

特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン

TEL: 03-5840-6072/E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

 

 

特定非営利活動法人パンキャンジャパン(東京都千代田 理事長 眞島喜幸、以下、パンキャンジャパン)は、平成25年6月25日、厚生労働大臣 田村憲久氏に要望書「31,382筆」を提出しました。

 

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