ストレプトゾシン(商品名:Zanosar)の治験開始のお知らせ

 

 

ストレプトゾシンは、膵内分泌腫瘍や消化管カルチノイドの治療薬として、既にアメリカ、カナダ、フランス、イスラエル、スイスの5ヵ国で販売されており、がんをの縮小効果や、良好な延命効果が報告されています。

ストレプトゾシンは、Streptomyces achromogenes という細菌が作る物質がもとになった、アルキル化薬という分類に属する抗腫瘍薬です。アルキル化薬は、がん細胞が増える時に必要なDNA(デオキシリボ核酸)という物質に作用して、がん細胞が増えようとする働きを抑えることにより、がんを縮小する効果があると言われています。

平成23年8月上旬から、進行性の膵内分泌腫瘍又は消化管カルチノイドの患者様を対象にした治験が開始されます。ご参加いただくには、一定の基準を満たさなければなりませんが、治験参加をご希望される患者様は、下記、問合せ先までご連絡ください。施設に直接電話はなさらないでください。

ノーベルファーマ株式会社開発部

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<< 2011年8月6日現在 >>

試験の現状:準備中

被験者募集状況:募集前

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年齢: 20歳以上75歳未満の膵・消化管神経内分泌腫瘍患者

診断: 病理組織学的に進行性の膵・消化管神経内分泌腫瘍と確認されている

WHO分類2010: 神経内分泌腫瘍(NET)G1及びG2

治験実施施設: 関東3施設、関西1施設、九州1施設

関連情報:http://www.clinicaltrials.jp/user/cteDetail.jsp?clinicalTrialId=5541&language=ja

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