国際ニュース: Gem+Abraxane併用療法が第III相試験で全生存期間を延長

 

進行性膵がん患者に朗報!! 

11月9日 セルジーン社は、ゲムシタビン+ナブパクリタキセル(商品名:アブラキサン)併用療法の第3相試験が進行膵癌患者の全生存期間を統計的に有意に延長したと発表した。


861人が参加したこの国際転移性膵癌臨床試験では、ゲムシタビン単剤(最初は1000㎎/㎡を7週間投与後、1週間休み、その後は4週間投与し1週間休 みを繰返す)のグループと、アブラキサンとゲムシタビンの併用療法(125㎎/㎡パクリタキセル注射剤と1000㎎/㎡ゲムシタビンを3週間投
与し、1週間休む)のグループを比較した。臨床試験のプライマリーエンドポイント(主要評価項目)は全生存期間。当試験のアブストラクトは、2013年1月24日から米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催される全米臨床腫瘍学会の分科会である消化器がんシンポジウム(GI ASCO)にて発表される予定。


日本における進行膵がん対象のゲムシタビン+アブラキサン臨床試験は来月から国立がん研究センター中央病院(担当:奥坂拓志)を含む多施設にて今月から開始される予定。

商品名:アブラキサン点滴静注用100mgは、日本において乳がんの適応をすでに取得しており、詳しくは下記サイトを参照。http://abraxane.jp/performance.html

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