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ドラッグラグ問題解消を訴え、
厚生労働大臣に3万1千筆の署名提出

 

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 特定非営利活動法人パンキャンジャパン(東京都千代田 理事長 眞島喜幸、以下、パンキャンジャパン)は、平成25年6月25日、厚生労働大臣 田村憲久氏に要望書「31,382筆」を提出しました。

 本要望書の内容は、日本で5月31日に承認申請が提出された「フォルフィリノックス」、治験中の「ゲムシタビン+ナブパクリタキセル」、ならびに家族性膵癌に著効する「ゲムシタビン+シスプラチン」の一日も早い承認を求める患者・家族の願いです。

 膵臓がんは、難治性がんの筆頭で、5年生存率は僅か6%、しかも毎年29,000人以上が亡くなるため、がん死因第5位です。また、他の主要ながんには、使える薬剤が10種類以上あるのに、膵臓がん患者が使える薬剤は3種類(ゲムシタビン、TS-1、エルロチニブ)しかありません。一方、米国では9種類以上の抗がん剤が標準的に使われており、進行膵がん患者でも余命2年に手が届くところまで来ていると言われています。日本では平均余命が約1年と言われていますのでその倍になります。

 このような状況を受け、「苦しい膵臓がん治療の現況に救いの手を差し伸べたい」と、全国の膵臓がん患者・家族・遺族・友人・患者会有志・医療関係者・メディア・企業が署名活動に参加してくださいました。この1年余りで、「31,382筆」の署名が集まりました。

 田村厚生労働大臣は署名提出と手紙の読み上げ後に続いた懇談のなかで、膵臓がんにおけるドラッグラグ問題をご理解くださり、これからの厚生労働省の取り組みをご説明くださいました。今回の訪問にあたっては、がん対策推進議員連盟の塩崎恭久衆院議員がご協力くださり、ドラッグラグ解消の重要性について積極的に討論を深めてくださいました。


 パンキャンジャパンは今回の署名にご協力してくださった全国の膵臓がん患者、ご家族、そして支援者皆様に感謝いたします。そして、これからも希望を作る活動を続けて参りたいと思います。

 

膵臓がん患者からの手紙

 

膵臓がん遺族からの手紙

 

塩崎恭久衆院議員のコメント「がん患者の「希望の数」を増やせ」

 

(写真右より、田村憲久厚生労働大臣、膵臓がん患者落合誠一氏、衆院議員塩崎恭久氏、パンキャンジャパン理事長眞島喜幸、膵臓がん患者遺族今野喜彦)

 

パンキャンジャパンFacebookページ

 

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Edited  2013.6.25

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