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まずはご自分のがんについて知ることが大切です。

 

■すい臓がんの生存率

いまがんの5年生存率は6割を超えました。半分以上の方が5年以上生存できるようになってきました。しかし、過去40年間すい臓がんの5年生存率は一桁台のままです。一番、新しい治療を必要としている、アンメットニーズの高いがんです。しかし、近年新しい治療法が開発され、徐々にすい臓がんの5年生存率が上がり始めました。米国のデータですが、2015年は7%、2016年は8%という感じです。日本の生存率はこれよりも数パーセント高いと言われています。パンキャンでは2020年までにすい臓がんの生存率を倍増するために早期発見と新薬開発の研究支援を続けています。

 

■すい臓がんの種類
 すい臓には消化液をつくる腺房、膵液を運ぶ膵管、インスリンなどのホルモンをつくる内分泌腺などがあります。消化液をつくる腺房細胞から発生する「腺房細胞がん」、膵管から起きる「膵腺がん」、内分泌細胞から発生する「膵神経内分泌腫瘍」など、「すい臓のがん」といわれる腫瘍は20種類ちかくあります。いわゆる「すい臓がん」は膵管から発生します。このタイプが一番多く、発見が難しいために、見つかったときには進行していることが多いのが特長です。

 最近、膵腺がんにもサブタイプがあることがわかってきました。オリゴメタタイプという進行のゆるやかなタイプです。現在、米国ではオリゴメタタイプの患者を対象として臨床試験も進んでいます(2016年7月現在)

 種類によっては進行がゆるやかなものもあり、長期生存が可能なものもあります。例えば、スティーブジョブズ氏のがんは膵神経内分泌腫瘍(pNET)という、ホルモンを産生する細胞ががんになるもので、早い段階で見つけて切除すれば完治できる可能性があります。

 

■専門医にかかることが重要

 すい臓がんに罹る人は年間約35000人といわれています。すい臓はからだの奥深くにあるため、診断も治療も簡単ではないため、専門医にかかる必要があります。特に手術が可能な方は、日本肝胆膵外科学会が指定する高度技能医のいる病院で手術することが大切です。また、最近は抗がん剤の種類も増えてきていることから、副作用を抑えてQOLを高め、長い間化学療法をつづけることを可能としてくれる腫瘍内科の先生に診てもらうことをお勧めします。
 昔は、「お任せしますので、どうぞよろしく」というタイプの医師と患者の対話が多かったと思いますが、最近は病状から治療方針まで詳しく説明し、インフォー ムドコンセントを通して患者さんの同意を求める医師が多くなりました。従って、患者・ご家族も医師にすべてをおまかせした「患者不在」の治療をすすめても らうのではなく、病歴、症状、検査結果、診断結果が記録されたカルテをコピーしてもらい、記録を自らチェックしながら、病期・ステージ、さらに治療方針の内容について記録をつけながら、治療に前向きにのぞむことが大切です。。

■パルズ電話相談センター(PALS)

 パルズ(PALS)とは、膵がん患者とそのご家族が必要としている情報を提供する、あるいはご一緒に探すというリエゾンサービス(Patient And Liaison Service)の略です。ホテルのコンシェルジェのようなサービスです。膵がんと診断されたら、ひとりでお悩みになるのではなく、お気軽にパルズ(PALS) までご相談ください。 ぜひ一度パルズのリエゾンサービスをご利用ください。

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