2014年11月14日 PM10:27

Global Survey Finds That Pancreatic Cancer, a Leading Cause of Cancer Deaths, is Virtually Unknown by Many in Europe and US

ー セルジーン社(米ニュージャージー州サミット)プレスリリースより抜粋


— 「がん」という言葉を聞いて人々が連想するもので一番多いのは乳がんと肺がんであることには驚かないかもしれませんが、がんの認識につき6カ国で最近行われた調査※の回答者の60%は、がん死の主因であるすい臓がんについてほとんど何も知りません。すい臓がんは米国でがん関連死の原因として第4位を占め、2020年までに米国におけるがん死の原因として第2位を占めると予想されています。米国と欧州における5年全生存率は7%未満です。この生存率は長年にわたって低いままで、米国とほとんどの欧州の国々では、一般的ながんの中で最低レベルにあります。

※米国と欧州の成人7000人以上を対象とした「すい臓がんの認識に関する世界的オムニバス調査」(Global Pancreatic Cancer Awareness Omnibus Survey)

調査では、これらの国々で成人の大半(84%)はがんを公衆衛生上の深刻な問題ととらえていることが確認され、がんは心臓疾患、アルツハイマー病、肥満、糖尿病、精神疾患も含む多数の疾患の最上位に位置づけられました。回答者全員に対し、手掛かりを与えずに最初に思いつくがんの種類について質問したところ、最初に思いつくがんの種類として乳がんを挙げた回答者が37%、肺がんを挙げたのが20%であったのに対し、すい臓がんを挙げたのはわずか2%でした。ただし、回答者全員に対し、すい臓がんに伴う生存率の低さを知らせると、この構図は劇的に変化し、70%以上がすい臓がんに関する公衆教育の拡大を支援する公衆意識啓発キャンペーンを大いに/非常に支持すると答え、回答者の約半数が公衆の意識啓発を支援する行動を取ると答えました。

すい臓がん行動ネットワークの代表兼最高経営責任者(CEO)を務めるジュリー・フレッシュマン氏は、次のように述べています。「すい臓がんの認識に関する世界的オムニバス調査は、すい臓がんに対する認識を向上させる必要性と、研究資源を追加するための活動を支援する必要性について、現に存在していることを浮き彫りにするものです。すい臓がんが深刻なものであると理解すれば、人々は行動に出たいと思うのは明らかです。史上初となる世界すい臓がんデーは、国際的なすい臓がん患者支援コミュニティーがお膳立てしたもので、この願望をすい臓がんに対する認識向上のための世界的活動へと転化し始め、すい臓がんと診断された人々の生活に変化をもたらす上で、絶好の機会を提供します。」

国際的なすい臓がん患者支援コミュニティーは、世界すい臓がんデーの一環として、セルジーンの支援を得て、すい臓がんへの注意を喚起する活動を活発化させるため、幾つかのイニシアチブに着手しています。史上初の世界すい臓がんデーへの参加に関心のある方はどなたでも、www.worldpancreaticcancerday.orgをご覧になれば世界各国で行われている活動の詳細を知ることができ、#WPCD2014、#WorldPancreaticCancerDayを使用してソーシャルメディアに投稿いただけます。

セルジーンのシニアバイスプレジデントでメディカル・アフェアーズ部門の血液・オンコロジー担当グローバルヘッドを務めるMarkus Renschler(MD)は、次のように述べています。「セルジーンは長年にわたって真剣な努力ですい臓がん患者のニーズに対応してきました。世界各国のすい臓がん関連組織と提携して、すい臓がんに関する認識と、この致死的ながんの対応でこれまでに達成した進歩に関する認識を高めることができるのは光栄なことです。すい臓がんの予想以上に厳しい統計結果に影響を及ぼすのは難しいことですが、適切な治療と、約3万5000人の患者を対象に治験薬の評価を行っている170件以上の世界的臨床試験により、この致死的疾患を抱える患者の転帰は改善するものと信じています。」



日本語訳全文はこちら
「世界的調査の結果、がん死の主因であるすい臓がんについて欧州/米国人の多くがほとんど何も知らないことが判明」世界的調査の結果、がん死の主因であるすい臓がんについて欧州/米国人の多くがほとんど何も知らないことが判明」(QLife Pro)

 

セルジーン社プレスリリースはこちら

Global Survey Finds That Pancreatic Cancer, a Leading Cause of Cancer Deaths, is Virtually Unknown by Many in Europe and US

 

 

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