国内ニュース:RAS遺伝子の働きを止める薬剤の開発に光明

国内ニュース:RAS遺伝子の働きを止める薬剤の開発に光明
2022年3月5日
がんゲノム医療では、細胞増殖の暴走を引き起こす原因遺伝子を特定し、その働きを止める薬剤を使用することによって、がんを治療しています。膵臓がんでがんの原因になっている遺伝子を調べると、その多くがRAS(ラス)と呼ばれる遺伝子です。残念ながら、このラスの働きを止める薬剤は一部を除いて作られていません。しかし、国立がん研究センター研究所と米国のグループがラス遺伝子攻略の糸口となる発見をしています。


