3月19日(土)WEB『第19回膵がん教室「すい臓がんの放射線治療について」』のご案内

「すい臓がんの放射線治療について」を開催いたします。 特定非営利活動法人パンキャンジャパン北海道支部では、北海道がん対策基金助成事業として「膵がん教室」を開催し、患者さんやご家族のQOL向上に繋げたいと思っています。前半のセミナーはウェブセミナー(YouTube)で開催いたします。また、後半の交流会はZOOMでの参加となります。お申し込みはこちらから https://forms.gle/GUQxyu6zv532uLfq5

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『[イベント]5月22日(日)WEB『第21回膵がん教室「十勝おびひろ早期膵がん診断プロジェクト~北斗病院での実績と今後の課題~」』のご案内

「十勝おびひろ早期膵がん診断プロジェクト~北斗病院での実績と今後の課題~」を開催いたします。 特定非営利活動法人パンキャンジャパン北海道支部では、北海道がん対策基金助成事業として「膵がん教室」を開催し、患者さんやご家族のQOL向上に繋げたいと思っています。前半のセミナーはウェブセミナー(YouTube)で開催いたします。また、後半の交流会はZOOMでの参加となります。お申し込みはこちらから https://forms.gle/swFKG2KdtegAPNNV7

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国内ニュース:神経内分泌腫瘍に対するPRRT療法のルタテラ発売開始!

Lutethera Lu177

国内ニュース:神経内分泌腫瘍に対するPRRT療法のルタテラ発売開始!

2021年08月31日

本日8月31日、富士フイルム富山化学からルタテラ発売のプレスリリースがありました。
長い間、海外にこの治療を求めてスイス、ドイツなどに渡航されていた患者さんが多くおられましたが、
ようやく国内で保険診療としてペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)が開始されることとなりました。

 

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ESMOニュース:EMAは乳がん、非小細胞肺がんにアブラキサン後発品のパゼニール(Pazenir)承認

Pazenir Generic Abraxane

ESMOニュース:欧州医薬品庁(EMA)は転移性乳がんおよび非小細胞肺がんのためのパゼニール(Pazenir)承認
パゼニールは、2008年からEUで認可されているアブラキサンのジェネリック医薬品です。

2019年3月6日

2019年2月28日、欧州医薬品庁(EMA)のヒト用医薬品委員会(CHMP)は肯定的な意見を採択し、転移性乳がんおよび非小細胞肺がんの治療を目的とした医薬品パゼニール(Pazenir)の販売承認の付与を推奨しました。

この医薬品の申請者はTevaB.V社です。

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政策提言:「アブラキサン供給停止に関する要望書」を提出

政策提言:「アブラキサン供給停止に関する要望書」を提出  2021年8月26日 本日、「アブラキサン供給停止に関する要望書」を大鵬薬品工業株式会社に提出しました。 アブラキサンのような膵臓がん患者にとってのエッセンシャルメディスンが 海外の工場停止のために国内で供給ができなくなった場合、治療継続中の膵臓がん患者さんだけでなく、アブラキサンを使っている肺がん、胃がん、乳がん患者さん、さらに多くの医療関係者にも影響が及ぶ大きな社会問題となります。本日、NHKニュースもこの件について報道していますが、特に影響を受けるのがパクリタキセルという代替品のない膵臓がん患者さんです。予後の厳しい進行性膵臓がん患者さんは、ファーストライン治療薬としてアブラキサンを使っているため、供給停止の影響で治療が継続できなくなることは、生命損失の可能性もある社会倫理的な大問題です。下記の要望書に記載されている通り、患者、家族の不安を取り除き、治療継続に支障が生じないように速やかに実効性のある対応を要望しまました。 製薬企業としては、このような大勢のがん患者さんの命をあずかるエセンシャルメディシンに欠品が起こらないよう、その対応策を十分準備しておくことが必要です。また、今後、同じような事態が製造工場で発生したとしても、製薬企業の迅速な対応により供給停止とならないよう対策をとっておくことが大切です。今回のように、海外に複数の工場がある場合には、他の工場から同じ効能効果をもつ薬剤を緊急輸入し、販売供給できるような体制作りをしておくことは重要なリスクマネジメントの対策と考えます。 他の工場からのアブラキサンの緊急輸入の実施も含めて、大鵬薬品工業株式会社に下記の通り、要望させていただきました。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年8月26日 「アブラキサン点滴静注用100㎎」供給停止に関する要望 大鵬薬品工業 代表取締役社長小林 将之 殿  いつも膵臓がん患者に対してご高配を賜り感謝申し上げます。  さてこのたびの「アブラキサン点滴静注用100㎎供給停止」問題に鑑み、膵臓がん患者支援を本務とする我々NPO法人パンキャンジャパンでは以下の3点を要望する次第です。速やかにご検討、実行いただけますようお願い申し上げます。 1) 安定供給の早急な復活を内容とする緊急ステートメントを患者向けに発出すること。2) 今般の「アブラキサン点滴静注用100㎎」の供給停止の原因となった米国アリゾナ州フェニックス工場とは別のイリノイ州メルローズパーク工場で製造される「アブラキサン点滴静注用100㎎」を日本市場向けに提供するよう米ブリストル・マイヤーズ スクイブ(アブラキシスサイエンス社)に働きかけ、緊急輸入すること。3) フィニックス工場にて同様な問題が発生しても、2度と供給停止が起こらないようリスクマネジメントの対策をたて患者向けに発出すること。  言うまでもなく「アブラキサン点滴静注用100㎎」はわが国では膵臓がん、胃がん、乳がん、肺がんの治療に用いられていますが、その65%は膵臓がんの治療に用いられています。8月26日に発出されたがん関連主要6学会の「合同声明」が言及しているように、胃がん、乳がん、肺がんではパクリタキセルに切り替えるなどの処置をとることが可能ですが、膵臓がんでは代替する治療薬がありません。つまり、進行性膵臓がんを含む多くの膵臓がん患者が「アブラキサン点滴静注用100㎎」の使用によって生存を確保している現実があります。今般の「アブラキサン点滴静注用100㎎供給停止」問題は患者、家族にとって寝耳に水の事態であり、大きな不安と動揺を与えております。患者、家族の不安を取り除き、治療継続に支障が生じないように速やかに実効性のある対応を要望する次第です。                        NPO法人パンキャンジャパン                       理事長 眞島喜幸

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国内ニュース:大鵬薬品工業株式会社発表の「アブラキサンの供給停止についてのお詫び」についてのパンキャンからのお知らせ

大鵬薬品工業株式会社 発表の 「アブラキサン点滴静注用 100mg 供給に関するお詫び」(8月18日付)についてのパンキャンからのお知らせ がん治療に用いられる抗がん剤アブラキサンを供給する大鵬薬品工業株式会社より、8月18日に医療関係者に向けて、表題の内容について発表されました。 大鵬薬品工業が輸入している米国のアブラキサンの生産工場で製造上での不具合がみつかり、生産が中断したことから、海外の供給先の1つである日本への供給が停止したためです。米国パンキャン本部からの情報では、米国国内ではアブラキサンの供給停止はないとのことで、日本への供給ストップは、今回不具合が見つかったフィニックス工場に依存しているための問題とのことでした。アブラキサンの供給停止は日本とオーストラリアで発生しており、欧米(アメリカ、カナダ、英国など)では供給が継続されているとのことです。 オーストラリア政府のMedicine Shortage List(供給不足の医薬品リスト)には、アブラキサン供給停止が日本と同じように記載されました。オーストラリアでは、 これについての対応策として、2022年1月31日まで、オーストラリアの販売会社に対して他の工場で製造されたアブラキサンの輸入と販売を認めるという政府の措置がとられています。(Section19A) NPO法人パンキャンジャパンは、本件について、8月20日にこの情報を得ました。アブラキサンは、膵臓がんをはじめ、肺がん、胃がん、乳がん等の治療で用いられている薬剤で、特に膵臓がんでは、多くの患者さんがこの治療を受けています。状況の混乱を防ぐため早急の情報提供は控え、正しく信頼できる情報をお知らせするため、本日の情報公開となりました。 本件についての対応の経過をお知らせします。まず各所と連絡を取り、8月20日に医療関係者だけではなく、治療を受けている患者への情報開示をもとめた要望書 「アブラキサン点滴静注用100mg」出庫調整並びに供給停止に関する要望書の提出について」を全国がん患者団体連合会 天野理事長と相談の上、厚生労働省、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)、大鵬薬品工業株式会社に、同日全国がん患者団体連合会より提出しました(添付資料参照)。 また、日本膵臓学会でも重要な問題として、全体会議がもたれ、パンキャンジャパン 眞島理事長も参加し、対応策について協議しました。また、8月23日には大鵬薬品工業株式会社と連絡をとり、患者さん向けの情報提供の準備を進めていただき、8月26日付で大鵬薬品工業株式会社のホームページにて、患者様およびご家族の皆様宛にお知らせが提供されました。 https://www.taiho.co.jp/news/files/pdf/abraxane.pdf アブラキサンを使用する疾病は、膵臓がん、肺がん、胃がん、乳がんがあります。しかし、使用の割合は、全体の65%が膵臓がんであり、他がんでは、承認されているパクリタキセルという代替品がありますが、パクリタキセルは膵臓がんでは未承認のため、今回のアブラキサンは膵臓がん治療には必須の薬剤です。 ■患者へ提供が求められる情報1.フィニックス工場の再稼働の見通し2.アブラキサンが国内で在庫切れしないように他の工場で製造されたアブラキサンの緊急輸入と販売3.より安定した供給が行われるような体制の構築(他の工場で生産されたアブラキサンの承認取得) ■今回の問題で対応が求められる事項●アブラキサンをはじめとした、がん治療薬の安定した供給体制今回供給停止となったアブラキサンは膵癌患者にとり、一次治療のひとつであり、大変重要な治療薬です。製薬企業の社会的責任として、供給不能と決してならないよう、より安定した供給が行われるための体制の構築が患者側からは必須の事項としてお伝えします。 ●がん治療薬の海外依存への長期的な対応整備今回浮かび上がってきた問題、がんの治療薬の海外依存です。2010年より、パンキャンジャパンではドラッグラグ問題と向き合って、対応を継続しています。結果、PMDAによる承認プロセスの迅速化を進めるための体制構築が功を奏して、ドラッグラグも大幅に軽減されました。しかし、今回のように海外のひとつの工場で生産される医薬品に依存している限り、アブラキサンのような問題は必ず起こることを覚えておかなければいけません。特に、アブラキサンのような膵臓がん患者にとってのエッセンシャルメディスンが 海外の工場停止のために国内で供給ができなくなった場合、その対応策を十分準備しておくことが必要です。今後、迅速な対応が可能になるために、(例えば、今回のように海外に複数の工場がある場合は) 同じ製造元の他の工場から同じ効能効果をもつ薬剤を緊急輸入し、国内で迅速承認して、販売供給できるような体制作りをしておくことは重要なリスクマネジメントの対策だと考えます。 現在、米国パンキャン本部からアブラキサンの販売元であるブリストルマイヤースクイブ社と連絡をとり、アブラキサンの在庫状況、日本への緊急輸入に関する可能性、フィニックス工場の再稼働の見通しなどについての情報を求めています。(8月25日現在) ■今後のパンキャンジャパンとしての対応と情報についてパンキャンジャパンでは、欧米では供給不足がないアブラキサンの日本での在庫切れ問題について、日本の患者に実害の及ぶことがないよう、関係者に最大限の努力を求めていきます。この件については、新しい情報が入手出来次第、ホームページにアップさせていただきます。 ■資料●全国がん患者団体連合会 プレスリリース「アブラキサン点滴静注用100mg」出庫調整並びに供給停止に関する要望書の提出について」 http://zenganren.jp/?p=3517" http://zenganren.jp/?p=3517 ●日本膵臓学会 プレスリリース「アブラキサン点滴静注用100mg」出庫調整並びに供給停止に関する要望書の提出について」http://www.suizou.org/etc.htm#210819 ●大鵬薬品工業株式会社 「アブラキサン点滴静注用 100mg…

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海外ニュース:デルタ変異株に対するCovid-19ワクチンの有効性

covid19 delta variant

海外ニュース:デルタ変異株に対するCovid-19ワクチンの有効性

2021年7月21日

インドから英国へと広がったデルタ変異株についての英国の研究では、ファイザーワクチンを2回接種した人の従来型のアルファ株に対する有効性は94%で、新しいデルタ変異株に対する有効性は88%ということが明らかにされました。

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医学諮問委員会2021

Medical Advisory Board Member  パンキャンジャパンの医学諮問委員会は、理事会、科学諮問委員会との協議を通して、パンキャンジャパンのミッションを進め、日本の膵臓がん患者の予後を改善するためにアドバイスします。米パンキャン本部が進めるEarly Detection Initiative(EDI)、さらにJohnsHopkinsUniversityが進めるNational Familial Pancreatic Cancer Registry(NFPCR)などをモデルとして、国内の膵臓がんの早期診断と治療、ゲノム医療の推進についての課題解決についてアドバイスします。         Chairman of Medical Advisory Board Yoshifumi Takeyama, MD. Ph.D 竹山 宜典 近畿大学医学部外科肝胆膵部門 教授 日本膵臓学会 理事長     Takao…

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8月1日(日) 【Web】 「すい臓がん術後患者&膵全摘  特別講演会とサロン」

hatori seminar 20210801
 
●8月1日(日)  Webセミナー 「すい臓がん術後患者&膵全摘  特別講演会とサロン」
対象:外科手術・全摘手術を受けられた方、膵癌の外科手術を検討している方

2021年8月1日(日) AM 10:00~12:00
設定: Webセミナー [Zoom等]
定員: 講演会 50名(お申込みは金曜日19:00まで)

    サロン(締切)
 ・お申込み  *下記、フォームよりお申込みください。

■ご案内
膵臓がんの外科手術を検討している方、および 外科手術・全摘手術を受けられた方を対象の「特別講演会&サロン」のご案内です。
膵臓の手術を受けた患者さんは、短期から長期にかけて、さまざまな手術の合併症を体験します。体重減少、痛み、消化不良、血糖値のコントロールなど、つらい症状に苦しむ方も多く、どのように対処し、QOLの高い生活ができるのかわからいから教えてほしいという声も寄せられています。特に全摘の患者さんには、消化不良を防ぐことと、血糖値のコントロールが鍵となります。

今回は、日本で最も多くの膵全摘の手術を行ってこられた三田病院の羽鳥 隆教授をお招きして、特別講演会・サロンを開催いたします。通常は、パンキャン会員限定の会で有料ですが、今回は、コロナの緊急事態宣言が継続となっていることから、WEBセミナーで会員外の方も併せてご参加をお受けいたします。
参加無料。後半の羽鳥先生とのサロンは15名限定(先着順)ですので、お早目にお申込みください。

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9月12日(日)「第9回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会・市民公開講座」

9月12日(日)「第9回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会・市民公開講座」

~膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン第2版作成委員会リーダーによる最新ガイドラインの解説~

 
 
希少がんの神経内分泌腫瘍の医療セミナーのご案内です。罹患者が少ない神経内分泌腫瘍(NEN)は症状が出てもなかなか診断がつかず、専門病院も少ない病気です。こうした状況を改善するために、専門医が日本神経内分泌腫瘍研究会を立ち上げられ、時間を経て、今 日本のNEN治療が大きく進んでいます。今回は、同研究会の第9回学術集会の直後に開催される市民公開講座で、タイトルは「NEN診療への新たな挑戦」。まさにJNETS学術集会での治療の最前線を患者さん・ご家族に解説いただきます。最新の膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン第2版作成委員会のリーダーが今回の講師となります。最強の講師陣による解説です。今月、無事に保険償還されたPRRT療法について詳しく知りたい、NENのガイドラインについて、もっと知りたい、やさしく説明してほしいと考えていた方はぜひご参加ください。申込が必要ですので、ご興味のある方は以下からお申込ください。
■「第9回 日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会 市民公開講座」
日時 2021年9月12日(日) 13:00~
主催 第9回 日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会、NPO法人パンキャンジャパン
形式 Webセミナー  (事前申込が必要です)
お申込  *以下からお申込ください
 

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