2018年6月10日(日)『 第30回日本肝胆膵外科学会学術集会・市民公開講座―膵臓がん・膵NET医療セミナー』(満員御礼)

Yokohama PacificoJHBPS2018

『2018年6月10日 第30回日本肝胆膵外科学会学術集会・市民公開講座―膵臓がん・膵NET医療セミナー開催』(満員御礼)

6月に開催のすい臓がん医療セミナーをご案内します。6月7~9日に横浜で開催される第30回日本肝胆膵外科学会学術集会の市民公開講座として、膵臓がん、膵内分泌腫瘍(PNET)についての最新療法についてのセミナーです。本イベントでは、年々前進をしている肝胆膵領域の治療について、日本肝胆膵外科学会の開催直後に治療の最前線をお伝えします。本イベントはお申込みが必要ですので、下記をご参照のうえ、お早めにお申込みください。

■『第30回 肝胆膵外科学会学術集会・市民 公開講座パープルリボンセミナー in 横浜2018~チームで支える膵臓がん・膵NETの診療~』
日時:2018年6月10日(日)開演13:30(開場13 :00)
場所:パシフィコ横浜 会議センター301
  (横浜市西区みなとみらい1丁目1−1)
アクセス:http://www.pacifico.co.jp/visit…/access/tabid/…/Default.aspx
定員 200名(参加無料) *満員となりましたため、お申込は締め切らせていただきました。

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海外ニュース:すい臓がんの外科切除を可能にするための放射線療法と化学療法の臨床試験

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海外ニュース:すい臓がんの外科切除を可能にするための放射線療法と化学療法の臨床試験

 

2018年3月15日

 

標的放射線化学療法は、膵臓癌を縮小することで、患者を手術療法の候補者にすることはできるか?

臨床試験では、放射線照射の強化と化学療法の併用により、外科的に切除可能な膵腫瘍(Conversion Surgery)の数を増加することができるかどうかが検討されています。手術の対象とならないグループの参加者は、引き続きモニターされます。

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サバイバーストーリー:ヨランダ・ジャクソン

Surivor Story Yolanda Jackson

2018年2月19日

 

約束を守ったお陰で早期診断

 

2018年6月に私は膵臓がんの10年サバイバーになります。なぜなら、私は医者との約束を守ったからです。

 

2008年5月、私は海外旅行を計画していました。当時、私は数年前から治療を受けていた潰瘍の症状を抱えていました。私は旅行にでている間に病気になりたくないので、私は旅行にでる前に消化器内科医に会いました。私の検査結果はすべて良好とでてきましたが、私は腸の問題の病歴があったので、私は旅行から戻ったときにCT検査を受けることを先生に約束しました。私が旅行から戻って3ヶ月後、家のことは最終的に落ち着いてきました。私は医者と約束したことを思い出し、CT検査を予定しました。それが私の膵臓尾部に腫瘍が発見されるきっかけとなりました。医者との約束を守ることで、命が救われましたのです!

 

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サバイバーストーリー:スコット・ハーシー

surivor story Scott Hirshey

 

FOLFIRINOXと放射線療法

2017年9月8日

 

私は2012年の8月に膵がんと診断されました。私の妻は、私の目が黄色いこと(黄疸)に気が付きました。私自身も尿が非常に暗らい色になってきたことに気づいていましたので、何かおかしい思い、すぐに医者に行きました。

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11月10日 NETキャンサーデー(国際神経内分泌腫瘍の日)

      11月10日 NETキャンサーデー(国際神経内分泌腫瘍の日)   神経内分泌腫瘍   神経内分泌腫瘍(NET)とは、びまん性内分泌系の細胞から発生する腫瘍で、しばしば遅く成長する多様な種類の腫瘍を指す包括的な名称です。 NETは、肺または消化器系で最も一般的に見出されます。他の部位の中では、膵臓、卵巣および精巣のような部分でも発現することがあります。   なぜ全世界でNETキャンサーデーを開催するのですか?   政策決定者、医療従事者、および一般市民の間で、常にネットキャンサーデーの啓発を行い、意識を高める必要があるからです。情報は、NET患者の生活の質および予後を改善するために重要です。従って、意識を高めることが私たちの主な活動目標の1つです 多くの場所と多くの国で同時に啓発活動をすることで、 NET患者の声をより多くの人々が聴くことができます。NETの早期発見はがん対策の優先事項です。 NETに焦点を当てた1日が、NET癌患う人々、その介護者および家族に希望と情報をもたらすことができるからです。 私たちは世界中のNET患者のケアと治療へのアクセスを平等にしたいのです。 NETの共同体のすべてのステークホルダーを同じ目標に導くことができる行動が必要だからです 私たちは研究と治療のためにもっと多くの資金を必要とし、NETのがん撲滅に向けたより多くの研究と努力が必要だからです NET患者のために戦い続ける必要があるからです 国内および国際レベルで政策行動をコーディネートする必要があるためです   NETキャンサーデーに誰が参加できますか? NETキャンサーデー: 患者、介護者、家族 患者支援団体、慈善団体 医師およびその他の医療従事者 一般市民 政策立案者 科学者と学者…

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全国のNET患者会

  希少がんである膵臓神経内分泌腫瘍の患者をサポートするためにスタートしたパンキャンジャパンのNET患者フォーラムも、各地にNET患者をサポートする患者会が立ち上がり充実してきました。ここでは、NET患者をサポートする会をご紹介させていただいております。それぞれの会では、専門医の先生を講師にお招きし講演会を開催しています。また、患者さん同士で情報交換し、学びあう患者サロン、患者、家族の交流会、対がん協会のリレーフォライフへの参加など、さまざまなイベントを運営されています。ぜひ奮ってご参加ください。詳しくは、会のホームページを参照ください。      ■関東地域   しまうまネット 代表 松山 千恵子 ホームページ:https://netnokai.blogspot.jp/      ■関西地域 しまうまサークル@関西 代表 原 敬子 ホームページ: http://shimaumacircle.com/     ■九州地域   NPO法人パンキャンジャパン福岡支部 支部長 茅原 史典 ホームページ: http://pancan.jp    

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NET医学諮問委員会

NET医学諮問委員会     今村正之 関西電力病院 消火器外科(神経内分泌腫瘍) http://kanden-hsp.jp/topics/1612/01.html     伊藤鉄英 国際医療福祉大学福岡山王病院 肝胆膵・神経内分泌腫瘍センター長 http://bit.ly/2DyPMhZ   奥坂拓志 国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科長 http://bit.ly/2FIbaXX   江川新一 東北大学病院 肝胆膵外科 http://bit.ly/2pj7a56 東北大学 災害科学国際研究所 http://www.irides-icdm.med.tohoku.ac.jp/class.html      

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NETの診断法

  NETの診断法   診断と誤診 (Diagnosis and Misdiagnosis)   NETがんは診断が難しいことが知られています。しばしば非特異的で、あいまいな症状を発症した後、正しい診断がくだされるまで平均で3〜7年かかることがあります。 NETがんが発症初期の段階で正しく診断された場合、しばしば手術で治癒することができます。しかし、現在のところ、大部分のNETがんは、体の他の部位に既に広がっている後期に診断されるため、これらの症例では、がんが治癒することはほとんどありませんが、症状はしばしば何年もの間、うまく管理することはできます。   なぜNETはよく誤診されるのか   身体のどこにあるかによって、NETがんはさまざまな症状を引き起こす可能性があります。これらの症状は、軽度または非特異的であり、しばしばより一般的な病気の症状と似ているために誤診されやすいのが特徴です。 例えば、カルチノイド腫瘍に関連する症状の多くは、過敏性腸症候群(IBS)、クローン病、消化性潰瘍疾患、胃炎、他の消化障害、喘息または肺炎の症状の多くに類似しています。 多くの医師はNETがんに慣れていないため、最初の診断でNETがんを疑うことはあまりありません。   なぜNETは発見が難しいのですか   NETのがんは、いくつかの理由で発見が難しくなっています。・サイズ - NETがんはしばしば小さく、いくつかのNETの種類は、1センチ未満の大きさなためにCTでは検出できません ・場所 - NETがんは、身体のほぼどこにでも発生する可能性があります ・症状 - これらはNETによって非常に異なることがあり、一部の患者は全く症状がありません ・検査 –…

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NETの治療法

  NETがん治療の選択肢   NETがんの治療は、腫瘍の大きさおよび位置、がんが広がっているかどうか、および患者の健康状態に影響されます。NETは複雑ながんのグループであり、専門家チームが最良の治療計画を決定するためには患者と協力することが理想的です。ここに記載されている治療法のすべてがすべての患者に適しているわけではなく、治療計画は常に個人に合わせて調整する必要があります。 多分野の医療者からなる集学的治療チームは、治療計画を策定する際に、常にいくつかの目標を念頭に置いています。     治療のゴール   腫瘍サイズを縮小させる、または増殖をとめて安定化させ、症状を緩和するために使用される治療法がいくつかあります。 注:ここに紹介されている国際標準治療は、欧州神経内分泌腫瘍学会(ENETS)のガイドラインに基づいて書かれています。しかし、個々の治療法が承認・保険償還されている状況は、国によって異なりますのでご注意ください。また、一部の診断法、治療法については、医療施設によっても状況が異なります。詳しい情報は、主治医、または、がん診療連携拠点病院の相談支援センター、国立がん研究センター情報サービスのホームページ、地域の患者団体などにお問い合わせください。   NET治療のゴールは、手術によって腫瘍をからだから取り除くことです。しかし、原発腫瘍の場所、または腫瘍の広がりによっては、手術による切除ができない場合もあります。 症状を緩和する 腫瘍の増殖を制御する 患者の良好な生活の質を維持する   ------------―------------------------ 編集注: NET治療のためのガイドラインが米国、欧州、日本で公開されています。・米国の場合、NCCNガイドライン  https://www.nccn.org/professionals/physician_gls/pdf/neuroendocrine.pdf ・欧州の場合、ENETSガイドライン https://www.enets.org/1521268587404.d.f.187.pdf・日本の場合、膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドラインhttp://jnets.umin.jp/pdf/guideline001s.pdf――――――――------------       外科療法   手術はNETがんを治すことができる唯一の治療法です。しかし、診断の遅れにより、腫瘍が広がり、転移する機会を与えてしまうと、ほとんどのNETがんにおいて、手術しても治癒の可能性が少なくなります。腫瘍が1つの場所に限られている、または隣接している臓器に広がりがみられないような場合、通常は手術が治療の第1選択肢になります。腫瘍を完全に除去することが可能であり、腫瘍が拡がっていない場合、それ以上の治療は必要ない可能性もでてきます。しかし、通常、手術が適応とならないような、隣接している臓器までがん広がっている、あるいは遠隔転移がみられる場合でも、ホルモンの産生が多すぎる腫瘍部分を除去するために手術を受けることは可能です。これはしばしば腫瘍の減量手術(Tumor debulking)と呼ばれます。(注:腫瘍の減量手術(Tumor Debulking Surgery)とは、可能な限り多くの腫瘍(がん細胞)を外科的に除去すること。腫瘍の減量手術は、それから化学療法または放射線療法をすることで、すべての腫瘍細胞を殺す機会を増加させる可能性があります。また、症状を和らげたり、患者の生存率を向上するのに役立つかもしれません) 腫瘍が十二指腸のような臓器を閉塞している場合、閉塞を和らげるためにバイパス手術が役立ちます。腫瘍が肝臓に転移して広がっている場合は、腫瘍のある肝臓の部分を外科的に切除することができます。非常にまれに、肝臓移植が考慮されることもあります。手術は、他の治療法と組み合わせることができるため、患者の治療計画を通じて使用することができる治療の選択肢です。…

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NETとはなんですか

  神経内分泌腫瘍(NET)とは何ですか?   神経内分泌腫瘍(NET)とは、全身に分布するびまん性神経内分泌系の細胞から発生する、異常な、しばしば増殖が遅い、複数のがんを包括的に表した言葉です。(Diffuse neuroendocrine system:DNES) それらは肺または膵、消化管において最も一般的に発見されますが、他の部位の中で、下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、胸腺、卵巣、および精巣のような身体の部分に発現することがあります。   神経内分泌細胞とは何ですか?   びまん性内分泌系は、呼吸器系および消化系に見られる神経内分泌細胞で構成されています。 呼吸器系は、気道、気管支および肺を含みます。 消化管系は口から始まり、肛門で終わります。神経内分泌細胞はまた、副腎、膵臓、甲状腺および下垂体のような内分泌腺にも存在します。 これらの細胞は、卵巣および精巣にも見られます。神経内分泌細胞の遺伝子が変化し、細胞分裂が制御不能となり、とめどもなく分裂を繰り返し、組織の塊に成長します。   すべての形態のがんと同様に、NETのがんは細胞が体内で急速に増殖することで発生します。体内の正常な細胞は制御された形で分裂しますが、がんは制御シグナルが間違っているために分裂が止まりません。 これにより異常な細胞の形成を引き起こし、急速に分裂、増殖して腫瘍ができます。 ほとんどのNETは遺伝性ではありませんが、遺伝性腫瘍である多発性内分泌腫瘍1型や、フォンヒッペルリンドウ病などと合併して発生することがあります。 MEN1(Multiple Endocrine Neoplasia type 1)は、原発性副甲状腺機能亢進症、消化管膵神経内分泌腫瘍、下垂体腺腫などを発生する遺伝性腫瘍です。その原因は、MEN1というがん抑制遺伝子の変異と言われています。 MEN2は、甲状腺髄様がん、副腎褐色細胞腫、副甲状腺機能亢進症に合併する遺伝子疾患です。また、神経線維腫症1型またはフォン・ヒッペル・リンダウ病(VHL病)などの家族性内分泌腺がん症候群の一部として存在する場合があります。フォン・ヒッペル・リンダウ病は、VHLというがん抑制遺伝子の変異が原因で発現します。     なぜNETのがんの名前が違うのですか?   この種類のがんは、1800年代半ばに特定の疾患として最初に発見され、正常ながんよりもはるかにゆっくりと増殖していたことから「カルチノイド」というゆるやかに進行する腫瘍を記述する用語が1907年につけられました。 しかし、1950年代になると、最初は増殖が遅いと思われていた腫瘍が実は悪性であり、体の一部から他のがんのように他の部位に転移する可能性があることが明らかになりました。…

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