2018年5月6日 『パンキャン福岡支部、すい臓がん・NETセミナー@福岡市健康づくりサポートセンター

Purple Ribbon Fukuoka Seminar

2018年5月6日 『パンキャン福岡支部、すい臓がん・NETセミナー@福岡市健康づくりサポートセンター

昨年設立したパンキャン福岡支部による「パープルリボンセミナー 福岡2018」が5月6日(日)13時より開催されます。本セミナーは、膵臓がん(難治性がん)と膵内分泌腫瘍(希少がん)について、日本でも臨床の第一人者である九州がんセンター 古川正幸先生、福岡山王病院 伊藤鉄英先生のお2人をお迎えして、時間をしっかりとって膵臓がん、膵内分泌腫瘍の現況、最前線治療についてじっくりご解説いただく特別セミナーです。参加無料。ぜひお近くの方はご参加ください。

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2018年3月17日 すい臓がんサロン@九州がんセンター1Fサロン室

fukuoka salon

2018年3月17日 すい臓がんサロン@九州がんセンター1Fサロン室

パンキャン福岡支部が主催するイベント「膵がんサロンin福岡」が3月17日(土)に福岡で開催されます。前半のミニレクチャーでは、九州がんセンター 副院長 古川正幸先生をお招きして、すい臓がんについてお話いただきます。後半の患者サロンは、患者さんが自由に語り合える場となります。すい臓がんの患者さん、ご家族は、様々な局面で、たくさんの「どうしたらいいだろう」という疑問に直面します。すい臓がんの専門医のレクチャーの後のサロンで、同じ病気の仲間と共に「どうしたらいいだろう」とそのヒントをシェアしていただけます。サロンには専門医の先生もお入りになってくださいます。(他の患者さんのお話をお聞きになるだけでも構いません)
ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

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2018年3月24日『北海道 旭川・講演会&サロンのご案内』

coffee break

セミナー 北海道:『3月24日旭川・講演会&サロンのご案内』@勤労者福祉会館 13時半~

 

パンキャン北海道支部では、旭川で在宅医療についての講演会&サロンを開催いたします。患者さんにとって、ご自宅はほっとした安心できる空間でもあります。家で治療をしたい、今後考えるうえでどんなことかを知っておきたいというご要望も多くいただきます。今回は 在宅医療が専門の旭川医療センターの松本学也(まつもとかくや)先生を講師にお迎えし、在宅医療の現状と最新情報をご講演いただきます。後半は、すい臓がん患者・家族サロンを開催します。患者さん・ご家族が安心してお話しできる情報交換の場として患者サロンを設定させていただきました。サロンには医療者もサポートに入られます。これからの情報を得たい方も、ぜひご参加ください。

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海外ニュース:リキッドバイオプシー(体液生検)と機械学習を用いた新血液検査法で膵がんなど8種類のがんを患部を含めて検出識別

liquid biopsy

海外ニュース:リキッドバイオプシー(血液生検)と機械学習を用いた新血液検査法で膵がんなど8種類のがんを患部を含めて検出識別

2018年3月8日
http://biomarket.jp/bioquicknews/article716.html

ジョンズホピキンスがんセンターのチームが、CancerSEEK(キャンサーシーク)と呼ばれる、1回の血液検査で8種の一般的ながん種を検出し、がんの部位も判定できる検査法を開発した。このCancerSEEKと呼ばれる検査法はユニークな非観血性の多検体検査法であり、8種のがんタンパク質のレベルを同時に測定し、血中循環DNAのがん遺伝子変異を検出することができる。この検査法は、アメリカでがん死の60%以上を占めるもっとも一般的ながん8種を検出することを目的としている。この8種のうち、5種はこれまでスクリーニング検査法がなかったものである。(詳細は以下をご参照ください)

 

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海外ニュース:パンキャン代表ジュリーフレッシュマンが米国膵臓学会で膵臓がん研究への貢献賞を受賞

APA Award Julie Fleshman

海外ニュース『パンキャン代表ジュリーフレッシュマンが米国膵臓学会で膵臓がん研究への貢献賞を受賞』

パンキャン米国本部の代表ジュリーフレッシュマンが、昨年11月米国膵臓学会において、膵臓がん撲滅活動で膵臓がんコミュニティへの貢献を表彰されました。米国膵臓学会(APA:American Pancreatic Association)は、外分泌膵臓の病気に関心を持つ医師および研究者の会員組織で、膵臓の病気を治すために必要な臨床的基礎科学研究を促進することを使命としている団体です。詳細は以下をご参照ください。

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サバイバーストーリー:レオノラ・カウフマン(ステージ1)

 私の直感

 survivor story Leonora Kaufmann

2018年1月19日

 

私は、症状もなく、また危険因子もありませんでしたが、同僚が膵がんで亡くなった後、非常に心配になりました。膵がんと診断される2年前の2011年に、私は私の主治医に「私はきっと膵がんを発症する」と伝えていました。何故だかわかりませんが、私は直感的に自分が膵がんになるという非常に強い確信を持っていました。私はそれが私の人生を助けることになったのかはわかりませんが、確かに私の生存期間は長くなりました。

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先進医療:局所進行膵癌に対する化学重粒子線治療

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先進医療B:局所進行膵癌に対する化学重粒子線治療

2018年2月18日

難治性がんの代表である膵臓癌の治癒に向けた研究開発が世界で進んでいます。そのなかでも日本が特に進んでいるのがメスのいらない手術として
知られている重粒子線治療の分野です。海外まで渡航することなく、国内の最寄りの重粒子線治療施設(現在、膵臓がんの臨床試験は4施設)において
受けられるというメリットがあります。局所進行膵癌に対する化学療法と重粒子線治療の併用療法の臨床試験がいま進んでいます。

 

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2018年2月25日「PNET:切除不能神経内分泌腫瘍に対するPRRT療法」講演会・交流会

2018年2月25日「切除不能神経内分泌腫瘍に対するPRRT療法」講演会・交流会@損保会館

 

核医薬品 ルテセラ Lutathera(177Lu-Dotatate)について、横浜市立大学附属病院の小林規俊先生が診断から治療まで解説します。神経内分泌癌(NEC)の方向けの情報も含まれます。また、ルテセラがEMA承認に続き、今年1月にFDA承認されたことから、パンキャンジャパン理事長の眞島喜幸からラジオアイソトープ規制緩和に関する厚労省委員会、核医学診療推進国民会議、CAPTEM、ルテセラなどにかかわる最新情報を提供します。

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2018年3月18・19日 日米がん研究ワークショップ(膵臓がん早期発見)

AMED logo

NCI logo

Japan-US Workshop for Cancer Research がん研究のための日米ワークショップ
~Biomarker Discovery for Early Cancer Detection~ 早期がん検出のためのバイオマーカー発見
at National Cancer Center Japan

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)と 米国国立がん研究所(NCI)の共催で開催する 日米合同がん研究のためのワークショップ。膵臓がんのゲノム医療に関連するトピックの講演があります。膵臓がんに必要なのは、早期発見につながる血液検査、微小がんでも検出できる画像診断技術、進行がんでも治癒につながる治療法などです。初日には、国立がん研究センターの本田先生による膵臓がんの血液検査についての講演があります。また、パンキャン本部が進めるゲノム医療で使われるリキッドバイオプシー(血液からがん細胞、がん遺伝子を採取してゲノム解析をする技術)は、2日目にジョンズホプキンス大学のジョッシュ・コーヘン先生の講演が予定されています。講演は英語のみとなりますが、膵臓がんの最先端情報を研究者から直接聞くことのできる大変貴重なワークショップとなります。奮ってご参加ください。

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政策提言:核医学診療推進国民会議の創設

政策提言:核医学診療推進国民会議の創設
National Conference for Nuclear Medicine Theranostics

 

2016年12月1日

 

■核医学診療推進国民会議への参画理由
膵臓がんなどの難治がん、膵神経内分泌腫瘍などの希少がん患者さんとそのご家族の希望は、正確な診断法の確立と奏功する治療法の開発です。治療能力(Therapeutics)と診断能力(Diagnostics)の両方を兼ね備えた核医学診療(Theranostics)は、近年、欧米で実現された標的医療です。そのひとつが膵神経内分泌腫瘍(PNET)患者が求めるペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)です。腫瘍細胞に発現する受容体に特定の物質が結びつく性質を利用して、ルテチウムLu177などの核物質からの放射線で治療します。神経内分泌腫瘍の治療として広く行われていますが、日本では受けることができませんでした。

 

世界で唯一原爆を体験した日本では核物質が厳しく管理されており、医療分野でも放射線障害防止法、医療法・薬機法などにより核物質の利用が規制され、一部は二重規制となっています。したがって、欧米の標準療法である核医薬品を用いた、より良い医療を実現するためには、核医学が直面しているさまざまな課題を解決する必要があります。そのためには、核医学に関する国民の理解を進める必要もあります。一般市民、国会議員や政府関係者に核医学に関する正しい情報を伝え、さらに、核医薬品の規制に関連する法律をこの時代に相応しいものに改善するために規制改革も必要です。核医学を取り巻く課題は、法的規制、RI管理、国際的な事情など、多方面にわたります。こうした課題解決を進めていくために、日本核医学会、日本アイソトープ協会、がんサポートコミュニティーとパンキャンジャパンは、日本初となる市民参加型アドボカシーをモデルとした「核医学診療推進国民会議」を2016年12月1日に設立しました。

 

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