海外ニュース:進行膵がん対象AM0010免疫療法の第3相試験
海外ニュース:進行膵がん対象AM0010免疫療法の第3相試験について
2017年6月29日
ARMO BioSciences社は、進行膵がん患者のセカンドライン治療として、FOLFOX(フォリン酸、5-フルオロウラシル+オキサリプラチン)と免疫療法の新薬AM0010を用いた第3相無作為国際共同試験を開始したと発表した。この治療法は、ファーストラインとしてゲムシタビンを含む治療を受けた患者を対象としている。

2017年6月29日
ARMO BioSciences社は、進行膵がん患者のセカンドライン治療として、FOLFOX(フォリン酸、5-フルオロウラシル+オキサリプラチン)と免疫療法の新薬AM0010を用いた第3相無作為国際共同試験を開始したと発表した。この治療法は、ファーストラインとしてゲムシタビンを含む治療を受けた患者を対象としている。

この度、NPO法人パンキャンジャパンと一般社団法人日本グリーフケア協会が共催し、難治性がんご遺族のためのグリーフケアイベントを開催する運びとなりました。2017年7月21日、NHKの「週刊ニュース深読み -伴侶の死とどう向き合う?―『遺族外来』」の番組に出演された宮林幸江先生を講師にお迎えしています。このイベントの企画背景には、眞島理事長自身がご家族を膵臓がんで失くしたときの体験があり、「日本全国にはすい臓がんでご家族を亡くされた多くの方が救いの手を待っている。ご遺族へのサポートをできるだけ速く、広く、手厚く行いたい」という気持ちがあります。また、日本グリーフケア協会の全面的な協力があり、今回のイベントが実現しました。
2017年7月19日
(July 19, 2017, Boston, MA)—The Neuroendocrine Tumor Research Foundation (NETRF) has announced a new round of scientific and clinical research grants, aimed at advancing the treatment of and the search for cures to neuroendocrine tumors (NETs). Though considered uncommon, recent data indicate that NET diagnoses are increasing in prevalence, and now affect about 170,000 Americans.

2017年3月9日
バージニアメーソンメディカルセンターのFloyd&Delores Jones Cancer Instituteの膵臓胆道プログラム担当ディレクター、ヴィンス・ピコッツィ氏を紹介したい。ヴィンス・ピコッツィ氏は、パンキャン本部の科学&医学諮問委員会の長年メンバーであり、当初は、プレシジョンプロミス臨床試験コンソーシアムを構成する12の医療施設の1つ、バージニアメーソンメディカルセンターの主任研究員(PI)であった。

2017年2月27日
私の名前は、マーク・フィッシュマンです。71歳の一般開業医です。
私は黄疸を発症し、総胆管閉塞を認めました。さらなる検査の後、2016年3月21日にステージIVの膵臓がんと診断されました。肝臓全体に大きさ6〜10mmの範囲で複数の転移がありました。友人の医師は、米国シアトル市のバージニアメイソンメディカルセンターで膵臓がんを専門に治療している腫瘍内科医ヴィンス・ピコッツィ氏に診てもらうよう勧めてくれました。

2017年6月20日
2015年8月4日、私はステージIII(局所進行)膵臓癌と診断され、非常に広範な血管浸潤がありました。
私は健康な58歳の女性でした。私は一生懸命運動し、健康的な食事を摂り、アルコール飲料を飲んだり、タバコを吸ったりしませんでした。私は病気をしたこともなく、薬も必要なく、私の家族の中にはがん体験者もいませんでした。しかし、ある日、私は腹痛を経験し始めました。私はすぐに食べることができなくなり、体重が減少しました。これは私にとっては普通ではなかったので、すぐに私の体のシグナルに耳を傾けることにしました。

すい臓がんについて優れた研究に贈られる「パンキャン賞」。対象は5分野―「基礎研究賞」(1名)、「臨床研究賞」(1名)、「若手研究者賞」(3名)です。
今年は、パンキャン賞各賞に対し117演題という多数応募を頂きました。日本膵臓学会の選定、厳正なる審査・選定が進められ、今年4月、多くの素晴らしい研究の中から、下記の5つのパンキャン賞の受賞者が決定し、7月14日(金)、第28回日本膵臓学会大会の懇親会において授与されました。
授賞された皆様、おめでとうございます。

Sohei Satoi, MD, PhD, Kansai Medical University
腹膜播種のS-1+パクリタキセルの併用療法
パンキャンジャパンでは、これまでのセミナーで「腹膜播種と治療法」についての講演も行っています。ビデオ等での講演の視聴のご希望の方は、以下をご参照ください。
■『[ビデオ講座④]『腹膜播種(ふくまくはしゅ)の対処療法 』
里井 壯平 先生 (関西医科大学 外科学講座)
http://blog.canpan.info/pancan/archive/15

■腹水とは
腹水は、腹部(胃や腸を包む腹腔)に体液が異常に蓄積すること、またはその体液を表します。この余分に集積した体液は腹部を膨らませ膨張させます。腹水の原因としては、門脈圧亢進、血漿浸透圧の低下、腹膜の炎症やがんなどがあります。がん性の腹水は、がんが元の部位から腹膜に広がったときに起こりやすくなります。

突然すい臓がんと診断されどうしたらよいかわからない方、すい臓がんに負けてたまるかと考えている方、本当に効くすい臓がんの治療を求めている方に朗報です。パンキャンジャパンと神奈川県立がんセンターがお届けする、「すい臓が