膵臓がん治療はここまで進んだ! 外科療法・放射線療法の高度医療の最先端 「膵癌治療の最前線2016in東京 ~臨床試験から重粒子線まで~」当日受付行っております

すべてのがんの中で最も難治性のがんである「すい臓がん」。医療の進歩によりパンキャンが創立されていらい5年生存率は5%から8%と改善されてきました。これは平均値ですので、最新医療の現場ではこれ以上の治療成績が実現されています。特に膵臓がんの高度先進医療の分野では画期的な発展を遂げています。進行膵がんと宣告された、再発したにもかかわらず、5年以上元気に治療を続けている長期サバイバーの方もおられます。その方たちに共通しているのは、先端医療の情報を熱心に収集され、すこしでもご自分の治療にプラスになりそうな、効果のありそう治療、エビデンスのある治療をトライしているという現実です。今回パンキャンジャパンでは、進行膵癌、再発・転移された方最新の治療法として、「ナノナイフ」「HIFU(ハイフ)」などの外科的支持療法、危険因子と経過観察、「EUS」などの診断の分野、再発・転移などで注目される「腹膜播種」、すい臓がん治療の効果が大きく期待される放射線の分野から「重粒子線」、がんの遺伝子検査をベースとした個別化医療(分子標的薬・チェックポイント阻害剤)など、欧米で期待される新薬の「治験・臨床試験」、これから導入される「患者申出療養制度」など。「いますぐに役立つ治療・これから期待できる治療」の最前線が1日でわかるセミナーです。今回は、午前・午後にわたって講演をおおくりいたします。

 

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2016年2月7日 第6回膵臓がん・胆道がん勉強会新春スペシャル 東京

国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科医長 奥坂拓志先生を囲んで

肝胆膵医療チーム/スペシャリストによる講演と患者サロンの1日勉強会

膵臓がん、胆道がん患者・家族に必要な実践的な知識を習得します

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国内ニュース:平成28年度「臨床研究・治験推進研究事業」に係る公募についてのお知らせ

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、平成28年度「臨床研究・治験推進研究事業」において、

以下の研究開発課題について公募いたします。

 

【公募期間】

平成27年12月18日(金)~平成28年1月13日(水)正午

URL: http://www.amed.go.jp/koubo/050120151208.html

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海外ニュース:Gem耐性進行膵癌にイリノテカンリポソーム(オニバイド)をFDAが承認

Onyvide Small

海外ニュース:Gem耐性進行膵がんにイリノテカンリポソーム(オニバイド)をFDAが承認

2015年10月12日 マサチューセッツ州ケンブリッジ

 

米国メリマック社は、ゲムシタビンに耐性ができた進行膵がん患者向けのイリノテカンリポソーム注射剤(商品名:オニバイドONIVYDE)が米国FDA承認されたと発表した。イリノテカンリボソーム+5FU+ロイコボリン併用療法は、セカンドライン治療として、ゲムシタビンを使った多剤併用療法を含む治療に耐性ができた患者さんを対象としている。

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海外ニュース:すい臓がん研究アップデート

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PANCREATIC CANCER NEWS & UPDATESOCTOBER 2015 PANCREATIC CANCER ACTION NETWORK AND COMMUNITY NEWS Apply now! Pancreatic Cancer Action Network’s 2016 Research Grants Programhttps://www.pancan.org/research-grants-program/apply-for-a-pancreatic-cancer-research-grant/The Pancreatic Cancer Action Network’s research investment for…

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国内ニュース:膵臓がんのオリゴ転移型と広範囲転移型









2015年10月9日 第74回日本癌学会学術総会:「オリゴ転移型」と「広範囲転移型」の治療戦略  

 

第74回日本癌学会学術総会:数理モデルによる膵臓癌テーラーメード治療戦略のセッションで、山本君代氏による数理モデルを使った治療戦略の組み立てについての発表がありました。座長の谷内田真一氏は、膵がんの4つのドライバー遺伝子のなかでSMAD4に異常がみられる場合、予後が悪くなることから、SMAD4に異常のない症例が「オリゴメタスタチック(オリゴ転移型)」である可能性があると説明しました。  

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国内ニュース:創薬基盤推進研究事業(4次公募)のお知らせです

2015年10月26日 平成27年度「創薬基盤推進研究事業」(4次公募)

 

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、平成27年度「創薬基盤推進研究事業」(4次公募)を実施(受託)する機関を、以下の要領で広く募集します。

 

【公募期間】

平成27年10月26日~平成27年11月24日

URL: http://www.amed.go.jp/koubo/010120151026.html

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国内ニュース:診断時には転移能のあるがん細胞が存在

2015年10月9日 第74回日本癌学会学術総会: 数理モデルによる膵臓癌テーラーメード治療戦略

 

膵臓がんは全身病であると言われてひさしくなりますが、実データをもとにして構築された数理モデルを使うことで患者の生存期間を最大化する治療戦略がみえてきます。九州大学 数理生物学教室の山本君代氏は、患者を層別化したテーラーメイド治療戦略の可能性を示唆しました。

 

この数理モデルを使った研究は次なる2つのポイントを示しています。

・診断時にはほぼ100%の症例で、転移を産む能力のある癌細胞が存在することを示唆していること (Figure1E)

・具体的な抗がん剤の種類を考慮はしていないものの、術後抗がん剤を開始する時期が生存期間に及ぼす影響を式から予測したこと

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