9月19日(土)『膵がん患者と家族のための膵がん教室~WEBセミナー&交流会』

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パンキャン北海道支部イベント:正力厚生会助成事業
『膵がん患者と家族のための膵がん教室~WEBセミナー&交流会』
9月19日(土) 13:30~15:30 〔参加無料〕

8月からスタートしているパンキャン北海道支部による「膵がん患者と家族のための膵がん教室~WEBセミナー&交流会」の2回目です。
北海道は膵臓がんのロングサバイバーが集まる地域で、また札幌を中心とした大学病院が、国内でも画期的な膵臓がん研究を発表し続けています。今回は、膵臓がんの治療では、全国トップクラスのハイボリュームセンターとして有名な手稲恵仁会病院消化器病センターより、安保先生にご登壇いいただき、講演していただきます。その後、先生を囲んでの交流会も用意されています。

『膵がん患者と家族のための膵がん教室~WEBセミナー&交流会~』
■日時  2020年 9月19日(土)開演 13:30-15:30
■形式  Webセミナー(ご自宅から参加が可能です)

■内 容: 
13:30~ ご講演(どなたでも参加できます。) YouTube Live
「すい臓がんの外科治療について」  講師:安保 義恭先生  
(手稲渓仁会病院外科主任部長/消化器病センター副センター長)

14:30~ 交流会(膵がんの患者とご家族の方対象) ZOOM
グループ毎に膵臓がん治療を担当されている医師が参加する予定です。

■申込方法
事前申込が必要です。こちらからお申し込みください>>https://bit.ly/2QM7BCZ

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9月12日(土)Web講演会『患者・市民・医療者をつなぐ膵がん診療ガイドライン2019 の解説」を読み解く~

ZOOM seminar Sep 12 chirashi

9月12日(土)膵がん診療ガイドライン改訂委員会 各部門チーフが解説する
『Web講演会『患者・市民・医療者をつなぐ膵がん診療ガイドライン2019
の解説」を読み解く~』

「がん診療ガイドライン」は、日本の医療者向けに学会等を中心に作成されるもので、がん診療・治療に関するガイドラインをまとめで、治療の羅針盤となるような貴重なものです。「膵癌診療ガイドライン2019年版」は、3年ぶりに改訂され、前回と比較し、激変する研究や治療法を含み、多くの改訂がなされています。

今回、膵癌診療ガイドラインの各グループのチーフ(グループ長)である国内でトップクラスの専門医が登壇くださり、情報を必要とする患者・家族の皆様へ、直接、改訂のポイント等を解説してくださいます。

5年生存率が40年の間、1ケタ台を経緯している 膵臓がんですが、抗がん剤をはじめとし、少しずつ生存率が上がってきています。さらに多くの方に、よりご自分に適した治療に出会い、正しい情報を得ていただくことを主眼とした「初のガイドライン主要メンバーによる患者向けセミナー」です。

zoom seminar sep 12 chirashi speakers

■主催  膵癌診療ガイドライン改訂委員会、NPO法人パンキャンジャパン
■日時  2020年 9月12日(土)開演 16:00  (開場 15:30)
■形式  ZoomによるWebセミナー(ご自宅から参加が可能です)
■参加費 無料  *ZoomのURL配信のため、事前申込が必要です
■定員  100名 (申込受付中。定員枠を広げましたので、ご参加いただけます)
■申込み方法  
 以下のリンクをクリックしてお申込みください。
申込ページ

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サバイバーストーリー:エイミー・ザターマン(ステージ4)

LetsWIN Zatterman

サバイバーストーリー:エイミー・ザターマン(ステージ4)

私の将来の計画

著者 エイミー・ザターマン

2020年6月29日

 

•消化器系の問題がステージIV のPNET診断につながる
•CAPTEMおよび放射線塞栓術による治療
•膵切除術
•肝転移に対するペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)

2014年10月21日、転移性肝疾患を伴うステージIVの膵神経内分泌癌(PNET)と診断されました。私は30歳でした。

2014年は、私と8年間の婚約者に大きな変化をもたらしました。私たちはニューヨークから私の故郷であるコロラド州デンバーに引っ越し、ファッションスタイリングとインテリアデザインビジネスのために地元の小売店を立ち上げました。私たちの移動のちょうどその頃、私の排便はすべて下痢になりました。私たちはデンバーで私の消化器系の問題について話し合いました。彼は私の問題はおそらくストレスによる過敏性腸症候群が原因であると結論付けました。私は下痢がなければ健康で、元気であったので、この診断を受け入れました。わたしたちの家族はどちらもお葬式をだしたことで、ストレスがたまり、私の下痢が悪化し、紅潮もではじめました。

 

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海外ニュース:オニバイドを含むNALIRIFOX治療は第1/2相試験で有望な結果を示す

Onyvide 2020

海外ニュース:オニバイドを含むNALIRIFOX治療は第1/2相試験で有望な結果を示す

2020年7月28日

膵臓癌のような非常にアグレッシブな癌に対して、その広がりを制御し、長期生存を増加させるための新しいレジメンを見つけることは、進行中の研究の主要な焦点になっています。NALIRIFOXと呼ばれるオニバイドを含む新しいレジメンの第I / II相試験の結果が、ESMO世界消化器癌会議で発表され、いくつかの有望な結果がもたらされました。

この臨床試験では、切除不能な局所進行性または転移性疾患の患者に対する第一選択治療として、リポソームイリノテカン(オニバイド)をフルオロウラシル(5-FU)、ロイコボリン、およびオキサリプラチンと組み合わせて使用する方法を検討しました。推奨されたNALIRIFOX が50/60 mg / m2の用量(主要評価項目)で投与され、その結果は32人の患者で評価されました。安全性に関する新しい副作用は観察されませんでした。また、参加者は無増悪生存期間(PFS)の中央値9.2か月と全生存期間(OS)の中央値12.6か月を達成しました(副次的評価項目)。

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『[新刊のご案内] 「患者・市民・医療者をつなぐ 膵がん診療ガイドライン2019の解説」が刊行されました』

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『[新刊のご案内] 「患者・市民・医療者をつなぐ 膵がん診療ガイドライン2019の解説」が刊行されました』

「膵癌(すいがん)診療ガイドライン」をご存じでしょうか。「がん診療ガイドライン」は2つの種類があり、1つは、日本国内の医療者向けに作成された、がん診療に関するガイドラインをまとめたもの。もう1つは、患者向けの「患者向け診療ガイドライン」になります。今回ご紹介する「患者・市民・医療者をつなぐ 膵がん診療ガイドライン2019の解説」は後者にあたり、膵癌診療ガイドラインを改訂した委員会の専門医が、患者さん向けにわかりやすく、また役立つ情報について解説されています。

医師向けの膵癌診療ガイドラインは昨年刊行されましたが、本書はその内容を患者さんが理解しやすい内容にするために1年後の2020年の7月末によ刊行されました。治療に向かい合う際に、信頼できる情報の1つとして参考にご利用されるとよいかと思います(病気の状況は患者さんによってまちまちのため、必ず主治医の先生に確認しながら治療に進まれることをお勧めいたします)。パンキャンジャパンの支部・本部のメンバーも監修の一員として参加させていただきました。

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2020年8月29日(土)『[Webセミナー] パープルリボンセミナー in 東京

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東京医科大学病院、パンキャンジャパン主催
『[Webセミナー] パープルリボンセミナー in 東京 膵癌治療の最前線―国内トップランナーの取組み』開催!

今回はコロナ感染症対策のため、Zoomを使ったWebセミナーの形式で開催いたします。
日本の膵臓(すいぞう)がんの症例数が国内トップクラスの東京医科大学東京医科大学病院では、難治性がんであるすい臓がん治療に対する高度な技術による治療法を研究しており、HIFUと抗がん剤を組み合わせた治療法やロボットによる侵襲を極力少なくする手術法など、多くの特徴を備えた病院施設です。今回のセミナーでは、トップランナーの先生方により、新しい病院施設・設備の紹介、実績のあるHIFU治療、国内有数のEUS-FNAを用いた正確な診断等、施設に特化した最新療法を解説いただきます。

病院のトップランナーを講師に迎えてのパープルリボンセミナー。
開催日は、8月29日(土)時間は 13:00~15:00。
(参加料無料。申込順で定員になり次第、終了いたします)

■参加費 無料  *ZoomのURL配信のため、事前申込が必要です
■定員  100名 (申込順。定員になり次第、終了します)
■申込み方法   *下記からお申込みください(申込受付は終了しました)
 https://ws.formzu.net/fgen/S84727741/

0829WebinarPanelists

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『[報告]3/2 神奈川支部「第一回膵臓がん・胆道がん教室」を開催しました』

2019年3月2日『[報告]神奈川支部:「第一回膵臓がん・胆道がん教室」を開催しました』 ■第1回膵臓がん・胆道がん教室の概要 我が国の膵臓(すいぞう)がんの年間死亡者数は約40,000人に達したと言われており、人口の高齢化を受け、さらに増加傾向にあります。一方、胆道がんにおいても年間約20,000人以上罹患する決して珍しいがんではないのですが、他のがん種と比較しても治療法の開発やお薬の選択肢は決して多く無い状況があります。 そのような背景から、膵臓がんの危険因子(喫煙歴、糖尿病、慢性膵炎、家族歴など)の理解を深めること、リスクの高い人々の検査を通して、早期発見・早期治療につなげていくことは難治性がんの筆頭である膵臓がんにおいては特に重要な意味をもちます。胆道がんに関しても同様の事が言えます。 医療関係者、患者会、企業、行政など、ステークホルダーの協力をもとに始められた、膵臓がんの教育啓発活動「パープルリボン活動」、年々参加者が増えつつあるこのがん啓発活動が全国に広がるなか、神奈川県内においてもがん対策、啓発活動を推進しております。 県西地域の中核病院である東海大学医学部付属病院がある東海大学伊勢原キャンパスを会場とし、東海大学医学部 中郡 聡夫教授を座長に本教室を開講し、膵がん・胆道がんの診断・化学療法について、消化器内科 小川 真実先生、外科手術について、消化器外科 中郡 聡夫先生、栄養治療について、東海大学医学部付属病院栄養科 岩崎 奨先生にご講演をいただきました。基調講演の後に、皆様からいただいた質問に答えるパネルディスカッションの時間も設け、パネルディスカッションの進行には、パネラーとして東海大学医学部消化器外科 准教授 矢澤 直樹先生、NPO法人パンキャンジャパン 執行役員 古谷 佐和子氏にて、パネリストの先生及びNPO法人パンキャンジャパン神奈川支部支部長 白岩 剛氏と共に、皆様から頂きました質問に丁寧にお答えし、膵がん・胆道がんへの理解を深め、正しい情報を共有する教室となりました。 ■開催概要1、 主催  東海大学、NPO法人パンキャンジャパン神奈川支部2、 日時  2019年3月2日(土) 開演  14:00~3、 会場  東海大学伊勢原キャンパス 松前記念講堂(神奈川県伊勢原市)4、 参加料 無料 5、 対象者 患者・家族・遺族、医療福祉関係者、一般参加者など6、 参加者 51名(事前申し込み、当日参加者含む、スタッフボランティア6名) ■プログラム 14:00-開会挨拶 開会挨拶東海大学 医学部 消化器外科 教授  中郡 聡夫-14:10特別講演 パープルリボン活動についてNPO法人パンキャンジャパン・パンキャンプレス 執行役員  古谷 佐和子14:10-14:35基調講演(1) 膵がんの診断と化学療法講師:東海大学 医学部 消化器内科 講師  小川 真実14:35-15:05基調講演(2) 膵がん外科治療講師:東海大学 医学部 消化器外科 教授  中郡 聡夫15:05-15:30基調講演(3) 膵がん・胆道がんの栄養治療講師:東海大学医学部付属病院 栄養科  岩崎 奬 休憩(15分間) *質問用紙を回収させていただきます15:45-16:30パネルディスカッション 参加者から寄せられた質問に答えるQ&A<モデレーター> ・東海大学 医学部 消化器外科 准教授  矢澤 直樹・NPO法人パンキャンジャパン・パンキャンプレス 執行役員  古谷 佐和子<パネリスト>・講演者・NPO法人パンキャンジャパン神奈川アフィリエイト 支部長 白岩 剛16:30- クロージング 閉会挨拶 NPO法人パンキャンジャパン神奈川アフィリエイト 支部長 白岩 剛 総合司会: 東海大学 医学部 消化器外科…

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海外ニュース:ある家族の突然変異を研究することで膵臓がんの治療と予防が変わる可能性

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海外ニュース:ある家族の突然変異を研究することで膵臓がんの治療と予防が変わる可能性

著者:ヌーノリビエロ;

2019年10月30日

今日、最も処方されている薬の1つは、1つの家族の遺伝性疾患を研究することで作られました。現在、研究者は膵臓がんの治療のために同じことをするために遺伝学を研究しています。ボストンにあるダナファーバー癌研究所とブリガムヤングウィメンズ病院の癌遺伝学者であり胃腸科医であるSahar Nissim博士は、すでに素晴らしいスタートを切っています。

彼のチームは、膵臓がんの親族が5人、他のがんに疾患した家族が複数いる1つの家族を調査した結果、家族のがん素因を説明する新しい突然変異が発見しました。この知識は、膵臓がん患者集団のほぼ90%を占めるKRAS変異を標的とする治療法の開発に対する重要な手がかりと新しい方法を提供する可能性があります。

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サバイバーストーリー:タミーリチャードソン(ステージ3)

survivorstory tammy richardson

サバイバーストーリー:タミーリチャードソン(ステージ3)

生きるために毎日を計画する

2020年7月23日

著者 タミーリチャードソン

•膵頭十二指腸手術はステージIIIの膵臓がんの診断につながった
•ゲムシタビンによる術後化学療法
•フォルフィリノックス(FOLFIRINOX)の難しさは化学療法終了につながった
•腫瘍による痛みを軽減するための放射線療法
•生活の質の選択

53歳の誕生日の翌日である2017年2月8日、私は膨大部の膵臓癌と診断されました。

編集注:膵臓の膨大部は、ファーター膨大部とも言われ、十二指腸乳頭部があります。十二指腸乳頭部は、十二指腸の中心付近に位置し、肝臓で作られる胆汁の通り道である胆管と、膵臓で作られる膵液の通り道である膵管が合流し十二指腸に開口する場所です。

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サバイバーストーリー:ゲーリーカーマイケル(ステージ3)

Survivorstory gary carmicheal

サバイバーストーリー:ゲーリーカーマイケル(ステージ3)

私が直面した最大の危機:膵臓がん
2009年の夏の初め、58歳のとき、私は不快な症状を経験し始めました。

著者 ゲーリーカーマイケル

2020年6月16日

•黄疸がついに診断をもたらす
•手術でチャンスをつかむ
•困難な化学療法と放射線
•臨床試験への参加
•人生を楽しむ

私はさまざまな市販の胃酸抑制剤と胃酸逆流抑制剤を服用し始めましたが、それは症状を助けましたが解決しませんでした。やがて私はかかりつけの医師に診察してもらうために予約をとりました。それが最初の医学的介入で、彼は私がプリロセック(別名オメプラゾール;プロトンポンプ阻害薬に属する胃酸抑制薬)を定期的に使用するようにと提案しました(私は今日でも飲み続けています)。そして、基本的な血液検査を含む身体検査を行ったことを思い出します。私の基本的なシステムはすべて正常に機能しており、彼が要求した血液検査はすべて正常に戻りました。私の体重は約260ポンド(118キロ)で、過去25年以上前と同じでした。私は6フィート2インチ(188センチ)で、いつも大きな男でした。若くて活動的だったときは約25ポンドくらい体重を落とすべきでしたが、大丈夫だと感じていて、体調もよく、屋外活動をしたり、時々ジムに通っていたので、決して減量などしませんでした。

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